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2014年10月12日 (日)

私の信念『人は誰でも英雄として生き死ねる』は、こうして出来た。

私は、こう思っている。
人は、誰でも英雄として生き死ねる。

世間では一般に、こう言われている。
30歳過ぎたらこうだ。40歳すぎたらこうだ。50歳すぎたら自分の顔に責任もて!

一番いやな考えは若い時にどんな事をしたかで、その後の人生が決まうこと、。
つまり、今までの過程により人生が予測されることである。

確かにその通りかも知れない。そして、ある程度の年齢になったらそれなりの人になる。
その後の人生は、もう決まってしまう事を、言うことである。

私は、この考えには好きにはなれない。
なぜなら、ある程度の年齢になったら、
それなりの人で止まってしまうからである。


私は、いつでもアクテイブに行動する人が好きだ。
なぜなら、現在のこの瞬間が大切であり、それなりの人になっても
何も行動しないなら、退屈なだけである。

私は、人はいつでも『英雄』のように生きる事ができる、と信じている。

私の信念は、こうである。

『人は、誰でも英雄として生き死ねる』

Arunosky

もし、
あなたが、49歳と364日までは落ちこぼれの人生だとしても、
49歳と365日に達した時に、愛する人を救わなければならないとし、
自分の人生の全てを賭けて行動したら、
あなたは、『英雄として生きた』ことになる。

私がこの信念に到たったのは、ある映画によるものである。
その映画は、

『ジャック・サマースビー』


この映画は、はっきり言って秀作でもなく一般的に感動的でもなく、
そして、ジャンルまたは思想は何かと問われたら、すぐには答えがだせない。
午後のメロドラマみたいな映画です。

感動的な恋愛ものでものなく、家族愛でもなく、、冒険でもなく、
はたしてなんだろう。
とにかく、退屈な感じの映画かもしれない。

この映画の主役は、男か女なのかも意見が分かれる作品であるが、
最後のクライマックスまでは、男が主役であるがその主役の妻役は、
赤の他人で恋愛感情なんて何もない。

つまり、あるを事を理解または、感じる事ができなかったら、
とても、退屈な映画です。

では、この映画は何を言いたいのか、
最後の方になって、何となくわかった。

この映画のクライマックスは、
最後の5分くらいの場面で、妻役の女が叫んだ時に、
この映画は、
何を言いたかったが分かった。

最後の場面は、絞首刑の死刑の場面である。
死刑台の上で、
男は、不安と孤独と死への恐怖で落ち着きがない。
そして、必死に妻を探している。

そして、妻役のジュデイ・フォスターが
「ジャック、私はここよ」「Jack.I'm here me」と叫んだ。
その瞬間、死刑になる男が妻を見つける。

この時、
男の表情は、何かをやり遂げた自信に満ちた表情になる。
偽物の妻に、人生を救われたのです。

Img_0554

この時の男の表情に、この映画の全てがあると私は思っています。
この男は、自分の結末の死において、
自分の図りしれない偉業に、至上の感激を感じたと思います。

もしかしたら、
多くの人には、この男の『英雄として生き、死ね』ことに、
至上の感激を感じることには、理解できないかもしれないと思っている。

なぜなら、
勝手に無実の罪を背負って、死刑と引き換えに自分が英雄にでもなった気分の、
自己満足なのだから。

しかし、
人が自らの人生のすべてを賭けて、行動することは、
その人の人生は、このうえない素晴らしいものだと思う。



今までの人生が怠惰であり落ちこぼれな人生だとしても、
『人は、誰でも英雄として生き死ねる』と言うことが、
私の、信念になる。

 英雄として死にたい

Img_20171007_173535

英雄として死にたい!

 

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